レース回顧、迷走中

日曜競馬の回顧です。

 

東京新聞杯

結果は、1・3・4・12着。

直線半ばでプリモシーンとともに上がってきた◎ケイデンスコール 、ラスト200mで末脚が鈍ってしまった。残念。

プリモシーンクリノガウディーと押さえていたけど、シャドウディーヴァ を前走条件戦ということで切ってしまった。その前のエリザベス女王杯を重視すべきだったか。

条件戦勝ち上がりのヴァンドギャルド は6着。重賞勝ちのない1番人気レッドヴェイロンは9着とこんなものでしょう。

 

<きさらぎ>

結果は、2・3・5・8着。

グランレイ は、道中かかりっぱなしで直線に脚は残っておらず最下位。

デイリー杯8着以降人気がないコルテジアの勝利。父がシンボリクリスエスなのでクラッシックディスタンスで人気がないなら狙うのも妙味でしょう。

2・3着の結果も頭なしでは馬券の成立はなく、むなしさがよぎります。

アルジャンナ については、少々人気にしすぎではないでしょうか。

 

3歳戦は、コントレイルとサリオスの対決が今から楽しみです。

予想は相変わらず迷走中で当たりが出ませんが、へこたれずあきらめず進めていきます。