結果は、1・2・6・7着というもどかしいものでした。
テレビ中継がなかったので、JRAの結果映像をワクワクして見たのですが、直線に入り、スワーヴアラミスが先頭、これにクリンチャーが食い下がるという展開、外からコマビショウ、ナムラアラシが追い上げてきた。届け!差し切れ!との願いもむなしく、ラスト100mでは脚が止まり6・7着でフィニッシュ。。。
3着との差は0.4秒以上あったので、期待感に満ち溢れた願望とは乖離があったようです。
まっ、流れは悪くないかと慰めモードで週末に期待します。