スノーフォール、ハリケーンレーン、ラブの3頭で勝負と思っていたところ、ラブが出走取消。なので、勝ちが続いていて気になったトルカータータッソにチェンジするも、実績が地元のドイツ中心なのでどんなものかと思っていたのです。
馬連は、短アタマ差でハリケーンレーンが3着となり涙をのみました。
購入時点での単勝オッズも101倍だし、どうせ当たらないなら人気の馬の単勝よりおもしろいと購入。まさかまさかの1着でした。
日本馬はクロノジェネシス7着、前哨戦を勝ったディープボンドは14着と最下位でした。日本調教馬が凱旋門賞を勝つのは至難の業なんだと改めて痛感させられました。
株式投資が冴えない昨今に一服の清涼感でしたwww