元気なさげだったお散歩コースの白鳥。
元気でした!
昨日、そわそわして行ってみたら、なんと!対岸土手の上に向かって歩いているではないか。土手沿いに住んでいる、日向ぼっこおじさんに餌をいただこうという姿を見て、何だか勝手に一安心。
間近で見たい気持ちになり、お散歩コースを延長して、橋を回り先ほどの対岸へ向かうと、すでに5,6人のギャラリーが白鳥見物に集合。
「2mくらいあるんじゃないか」「見てると餌あげたくなるよね」「寝床はどこだろう?あっちの橋げたの下あたりじゃないか」などなど、思い思いの感想を述べあい、ある種のコミュニティーを形成していました。
ほっこり。
なにやら冬の風物詩になりそうです。