『1年の計は元旦にあり』といいますが、「その年の計画は元旦に立てるべきである。まず初めに計画を立て、事にあたるべきだ。」という意味なんですねぇ。
うーむ、計画とすれば、買い目は単勝・ワイド・3連単の5点までを順守して、収支は年間プラス10万円(1度も達成していない!)といったところでしょうか。
< 中山金杯 >
25pにマテンロウレオ。負担重量増で57.5kgという材料も推せる要素。
次点20pに、ラーグルフとアラタ。アラタは、福島記念3着の実績があるが、ラーグルフは、3勝クラスを勝ち上がった直後でどうだろう。
ならば、3着内率39.1%のノーザンダンサー系からカレンルシェルブルを物色してみる。
(結論)
◎マテンロウレオ
〇アラタ
▲カレンルシェルブル
単勝 1番
ワイド 1・7・8 BOX
3連単 1⇒7⇒8
< 京都金杯 >
15pに、イルーシヴパンサーとマテンロウオリオン。マテンロウつながり(何にもつながってないけど、中山金杯からの妄想)でオリオンに◎。
次点10pに7頭。7頭中最低人気、かつ、前年9月以降に出走していたハンデ戦と同斤量が唯一あるシャーレイポピーを大抜擢。
(結論)
◎マテンロウオリオン
〇イルーシヴパンサー
▲シャーレイポピー
単勝 10番
ワイド 7・10・15 BOX
3連単 10⇒7⇒15
さてさて、摩天楼からの風は優しく靡くのか、星は輝くのか? 風の音が「タラレバ」と聞こえ、星は散りませんように!