日曜レース回顧

天皇賞(春)>結果3・4・5・8着。

予想では、

「フィエールマンは本当に強いのか?京都コースでは菊花賞天皇賞(春)を制している。調教を見る限り悪くない動きだが、有馬記念以来のG1。本当に強ければ勝たれてしまうだろう。年明けに1戦使えなかったのには何か理由があるのではないか。ゆえに、ここはルメールが騎乗しても見送る。」

と記したため、勝たれてやむなしです。

が、いまだに本当に強いと思えないのは何なのだろう。。。長期休み明けでハナ差とは言え勝ったのだから称賛しなくてはいけないところなのだけど、うーん、素直になれません。

 

昨今のG1は、トライアルを使わずして勝つことが通例となりつつあります。
これも「新しい生活様式」同様に様変わりしているということなのでしょうか。。。