中山金杯&京都金杯

 日曜競馬の予想です。

 

レース前は「金杯で乾杯」と意気込んでしまいますが、レース後に「金杯で惨敗」というパターンが多いような気もします(-ー;

 

いづれにしても東西ともに難解なレース。当たるも八卦当たらぬも八卦、ということで(^^;

 

中山金杯

◎は、クレッシェンドラヴ。戦績が福島コースに偏りがちですが、中山コースもそこそこ勝っています。かつ、オールカマー(G2)で5着(0.5秒差)ならば狙う価値ありとします。

相手は、ザダル 。4歳馬だけに中心視しようかとも思いましたが、中山コースの大外17番枠で2番手評価としました。その他、G2実績のあるノーブルマーズ 、ブログでの予想初勝利をプレゼントしてくれたトリオンフを押さえます。 

【結論】

3連複 3・4・7・17 のBOX  4点

3連単 3⇒4・7・17 1着固定  6点

 

京都金杯

◎は、勝ち味に遅いことは重々承知でカテドラル 。前走マイルCS6着(0.5秒差)のあと、餅つき競馬で好成績の武騎手が継続して騎乗することもあり期待します。

相手は、前走オープン特別勝のドーヴァーストロングタイタン と前走オープン特別1番人気で3着のサウンドキアラ を押さえます。

【結論】

3連複 3・8・9・13 のBOX  4点

3連単 13⇒3・8・9 1着固定  6点

 

 

今年も競馬が始まりますねぇ。

「あといくつダービーを見れるかな」といっていた故・大川慶次郎(ケイシュウニュース)氏を思い出し、近く感じる年ごろになってしまいました。

 

ちなみに、故・大川慶次郎 氏 って、今度1万円札に描かれる渋沢栄一の末裔なんだそうです。と、どこかで聞いたことがありました。本当かどうかは各自お調べくださいね。

 

※予想は、2020.01.04 18:33でした。